住友林業クレスト
住友林業クレストとは、住友林業グループ会社の一つであり、住友林業直営の家具メーカーです。住友林業で建てらる際の内装に登場してきます。
なんといっても、木質感溢れる床材との一体感だと思います。標準仕様でも充実はしていますが、「展示場みたいなオシャレな家にしたい」って方には、結構必須なオプションになると思います。
展示場に行った際に、「あー綺麗だなー。素敵だなー」って思う家にしたいって結構大事だと思います。満足できる家づくりです。
ただ、グレードアップすると金額もどんどんアップしていくので、そこは注意です。。。
住友林業で選べる洗面化粧台
住友林業で洗面化粧台を選ぶ際、標準で選べるのがこちら。
住友林業クレストの洗面化粧台
住友林業クレストと言えば、豊富なカラーバリエーションです。
「素材感を統一させる」ことができるのが特徴です。インテリアとして考えることができるのがやはりいいですね！
オークの洗面化粧台
住友林業クレストの洗面化粧台３選
住友林業クレストの洗面化粧台は３つもあります。
それぞれについて解説をしていきます。
木質洗面化粧台 HCCD
ほとんどの展示場で見受けられる洗面台になります。この特徴は、木の質感を出すことで上質な洗面化粧台となっています。木製扉に木製カウンターが魅了となります。
サイズは４タイプあり、幅750mm,900mm,1210mm,1680mmがあります。
水栓金具は２種類から選ぶことができます。
使い方も色々で、ミラーバリエーションもあります。
洗面化粧台 HECD
こちらは女性の声から生まれた洗面ドレッサーで、座ったままお化粧ができるドレッサーとしても使用できる洗面台です。
サイズは３タイプあり、幅900mm,1225mm,1680mmがあります。
パーツは６種類あり、それぞれ選んでいきます。
洗面化粧台 HGCD
こちらは機能性重視に拘っており、chansuke邸ではこちらを採用しています。毎日使うところであるので機能性は重要でかつデザイン性にも優れているためクレストを採用しました。
サイズは３タイプで、幅750mm,900mm,1200mmです。提案でトールキャビネットを追加することができます。
カウンターは、手触りがよく掃除もしやすいのが特徴です。個人的にはこのカウンターボウルがオススメです。
スライド収納は基本が引き出し２杯です。他メーカーと比べて15cmくらい奥行きがあるのが特徴です。
同じ住友林業クレストの洗面化粧台でも３タイプがありますので、是非参考にしていただけたらと思います。
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